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個人番号カード普及推進事業 基本施策3 情報化社会に対応した行政体制づくり(市民生活・行政・情報公開・個人情報保護) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

2, 901 0 30 62 2, 813 8, 119 H28年度

13, 925 10, 783 0 0 0 3, 142 13, 925

1, 188 7 0 0 3, 164 4, 813 H29年度

- 34. 13 9, 172 4, 813 0 0 0 4, 359 9, 172

総合計画142ページ  予算書53~54ページ

現行の住民基本台帳カードが平成28年1月より個人番号カードへ切り 替わり,新たなカードの普及推進に向けた取り組みが必要とされる。 カードの機能面の利活用も含めて,全庁的な検討を要する。

・個人番号カードの交付 ・個人番号カードの普及促進

【平成30年度 事業内容】

・個人番号カードの交付 ・個人番号カードの普及促進

【平成31年度 事業内容】

・個人番号カードの交付 ・個人番号カードの普及促進

【平成32年度 事業内容】 ・住民基本台帳カードの交付が終了することの案内

・マイナンバー制度や個人番号カードの機能などについて周知 ・個人番号カード交付事務とその事務に向けた準備等 ・個人情報保護の強化,例規等の見直しや改定 ・情報のセキュリティ対策,特定個人情報保護評価等

個人番号カード普及促進事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

市民( 住民基本台帳に登録している住民) 0501

戸籍・住民基本台帳事務経費

主要事業 01

02

継続 (   年度~平成32年度)

住民基本台帳法 03

マイナンバー制度導入により,平成28年1月から交付が開始となった 個人番号カードの普及促進を図る。また,住基カードから個人番号カ ードに切り替わることで,そのカード機能や将来展望などを見極めな がら,全庁的視点でカードの利活用を検討し,機能の拡充を図る。

01 平成30年度

07 賃金 09 旅費 11 需用費 12 役務費 13 委託料

19 負担金補助及び交付金

5協働で進める持続可能なまちの実現( 自治・行財政運営)

5- 3情報化社会に対応した行政体制づくり(市民生活・行政・情報 ②市民生活の情報化推進

2個人番号カードの普及

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

12. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 3. 00 3. 00 3. 00

0. 00 0. 00 0. 00 住民への周知(お知らせ版・ホームページ)

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

マイナンバー制度導入に伴う個人番号カード交付が開始されているが,交付率が低迷しているので普及促進に努める。また,機能拡充 に向け検討を進める。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

B どちらとも言えない

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

A 偏りは見られない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

個人番号の確認と本人確認を同時にできる。

カード交付に関しては,行政以外に実施できない。

住基システムと継続性・統一性のあるシステムであり妥当である。

機能拡充には,導入時のシステム改修等のコスト負担が大きく,経費も生じてくる。

すべての者に対し適正に対応できる。

マイナンバー制度全体の今後の展開によるため。

マイナンバー制度全体において,カードの活用について整備検討中である。

住民基本台帳カードから個人番号カードに切り替わり,番号確認と顔写真付きの身分証明書としての機能をはじめ,今後も引き続き広 報紙やホームページ等で周知しながら,カードの普及促進を図っていく。カードの多機能化(利活用)については,マイナンバー制度 導入による全庁的な取り組みのなかで検討していくことが必要である。

マイナンバー制度の開始に伴い,個人番号カードの多機能化(利活用)については,今後も全庁的な取り組みのなかで検討していくこ とが必要であり,国の動向や各自治体の対応状況を踏まえながら検討していく。交付方法等については,交付状況を踏まえて,プライ バシーや人員,作業スペース,保管庫の確保をしながら,窓口の配置等を含めて見直し,検討を図る。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

4, 164. 00 0. 00 0. 00

7. 90 0. 00 0. 00 4, 800. 00 5, 200. 00 6, 000. 00

9. 00 10. 00 11. 00 年間カード交付件数

人口に対する普及率

参照

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社会システムの変革 ……… P56 政策11 区市町村との連携強化 ……… P57 政策12 都庁の率先行動 ……… P57 政策13 世界諸都市等との連携強化 ……… P58

2 学校法人は、前項の書類及び第三十七条第三項第三号の監査報告書(第六十六条第四号において「財

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